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らいおんラーメン その2 [ラーメン]

久々に「らいおんラーメン」調布店へ。
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前回5年前にアップしていたが、味が若干変わっていたのでコメントを。
http://bandwidth.blog.so-net.ne.jp/2011-11-19

一番大きく変わっていたのは、らいおんラーメンで最も好きであったピリ辛感をネギと黒胡椒等々で絶妙に旨く醸し出していたのだが、その少しインパクトが薄まっていた。
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どうしてかとスープを最後飲み干していると、残った少量のスープには以前まではレンゲで掬ってみると、その底にかなりの量の黒胡椒が残っていたが、今回は殆ど見受けられない。

これだけが原因だとは思わないが、昔はこのこのピリ辛感とスープの旨味、麺(らいおんフーズの麺)で食べた後も後ろ髪を引かれる思いでまた来店したが、今回それが少し消えていったのは残念である。

あくまでも個人の小さい感想だが、府中店の時代から20年以上食べ続けてきたファンとしては、少し寂しい限りである。

これも時代と共に変わるニーズへの対応か、それとも伝統の味の継承が大事なのか?

なので、もう一度、原点の府中店を近々に尋ねてみたい。

塩らー麺 本丸亭 横浜元町店 [ラーメン]

先日の元町チャーミングセールにて裏道を歩いていて、ちょっと気になったラーメン店があったので行ってみた。
それが、本丸亭 横浜元町店。
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というのも、その時見たのが塩ラーメンであることと、若い女性が一人で出てきたからだ。

最近、どこで何を食べるかというと、必ずWebでチェックしてしまう癖がついてしまっているので、全く前情報無しに、この店がどういう特徴を出しているのかを目隠し状態でアプローチしてみた。

待つこと10分くらい、通された席が厨房のあるカウンターに背を向ける位置にある壁に向かったカウンターにて厨房の活気も、動作も見えない。
さらに、目隠し状態。

そして、そのカウンターの上の棚に「食べログベストラーメン2010」の楯があり、且つここのカップラーメンまでが飾ってあり、これはただものではないぞと思わせる。
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また、壁には「春菊。 スープが熱いうちによくひたしておいてください。よりおいしくお召し上がれます。」と書いてある。
どういうことか?

そこで、その塩ラーメンが来た。
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たしかに春菊がのせてあったので、スープに浸す。
スープの味は、まず意外と油が絡んで濃いようで、でも飲んでみるとそうでもなく、旨味もあるようで無いような微妙な味。

舌にて転がすと、微妙な塩味と何がベースになっているのかよく判らないくらいバランスされた味のよう。

麺はちょっとちぢれた平たい麺であまりコシはない。

さて、春菊の効果やいかに? でもよく判らず。

結論としては、非常に繊細に味をコントロールされた塩ラーメンで、表現が適切かどうかわからないが京うどんのよう。

この微妙な味で勝負している塩ラーメンというのは、非常に評価が難しいというのが素直な感想である。


吉村家 [ラーメン]

家系ラーメンの発祥、「吉村家」。
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新杉田の国道16号沿いの庶民の店としてあった頃からのファン。

とにかくここの印象はラーメンもそうだが、筋金入りのご主人。
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新杉田時代、弟子たちをお客がいようがいまいが怒鳴りつけて指導する。
店の中はお客までもピーンと張り詰めた雰囲気。
弟子たちは16号の歩道で、水で濡らした手ぬぐいをラーメンの麺に似立て、柄のついたざるでお湯を切る練習を繰り返す。
大釜から一人分の麺をすくう時の手首のスナップの仕方、気合いを入れて腕の振りでお湯を切るアクション。
苦悩の顔で続けていた弟子たちが、今や全国に拡がって店を構えている。

さて、新杉田から横浜西口の一等地にかなり以前に移転してから、凄く混んでいたことと、さすがにこのこってり系が苦手になってしまっていたのでご無沙汰していたが、今週その新杉田時代からは初めて横浜の吉村家にお邪魔した。

ご主人、ちょっと顔がふくよかになったかな?
店内のピーンと張り詰めた感じはしっかり教育されていて変わらなかったが、弟子と少し和んで話すご主人、性格も少し丸くなったのかな?
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と、本命のラーメン。
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本当に久々に食べたが、お世辞ではなくさすが総本山、スープの旨みがあり家系ではやはり一番美味しい。
そして一点だけ変わっていたことといえば、チャーシューの味がスモークのような少し香ばしさが加わっているようでさらに美味しくなっていた。
これはあくまでも主観であるが・・・

丁度席の目の前にいたご主人に、スープを飲み終わってから久々の味の美味さを感じたことを少し話しかけたかったところだが、「ご馳走様でした。」というのが精一杯だった、それ以上物を申せない雰囲気を感じていた自分がいた。
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らいおんラーメン [ラーメン]

久々にラーメンネタ。

吉村家等の家系はさすがにもう食べる気が失せ、ドギツイ動物系スープの店で最後まで残っている好きなラーメンが「らいおん」。
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府中店しかなかった時代からのファンで、確かにライオンを優しくしたような顔のご主人が考えた「らいおんラーメン」。
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スープは豚骨醤油系でかなり重く、それに細長くカットしたネギの辛み、チャーシューを細かく刻んだもの、黒胡椒、そして非常に細かい唐辛子が非常に良くバランスされている。
単なる動物系スープのラーメンでもなく、単なるネギラーメンでもなく、ピリッとした味と重さがたまらない。
チャーシューもしっかり自分のところで仕込んでおり、柔らかく美味しい。
またメンマ自体もここで煮込んで味を出している。
麺は太めの腰があるタイプで、この麺がうまくスープと絡んで美味しい。
麺の硬さオーダー出来るので、是非固めをお勧めする。

お店は最近調布店を主に利用しているが、両店とも府中のご主人の教育で店員がテキパキとしており、お客さんの入店からオーダー、帰るときまでそれぞれのプロセスでしっかり声を出していて非常に気持ちいい。
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これからの寒い季節、たまに食べたくなる病みつきのラーメンの一つである。

ふと食べたくなったラーメン; 純連 [ラーメン]

札幌にて今年春に食べた純連の味噌ラーメンの味が忘れられず、昨日高田馬場にある東京店に行ってきました。
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久々の印象は、麺は卵色のちょっと太めの縮れ麺でコシがあってスープが絡んで美味しく、スープは上の層が透明な油で被われているため、ちょっと油断すると舌を火傷しそうなくらい熱いですが、コクがあって美味しいです。
札幌の本店のものと、東京店のものの大きな違いは、本店はとろけた半熟の卵が入っていましたが、東京店にはないことでしょうか?
今回は塩ラーメンも食べてみましたが、そこらへんの塩ラーメンのあっさりをイメージしていたら大違い。
味噌と同じようにスープは油で被われていて超Heavy、塩というより何と表現したらいいのか醤油でもなく味噌でもないとしか言うようがありません。

以下の写真は本店の味噌。
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以下は東京店の塩。
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いつも食べろと言われたらちょっときついですが、冬の寒い時に食べると旨さが倍増しそうです。
この味も寒い札幌だからこそ生まれた味なんでしょうね。

最近は、九州の「じゃんがら」や「一風堂」を食べることが多いので、このヘビーな味は、たまに行くのがいいですね。
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