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天山湯治郷 @箱根 [温泉]

今日は朝から小雨で出足が鈍っていることを高速の渋滞情報から確認し、西湘バイパス経由で箱根にドライブ。
温泉苦手の私が、その走りのついでに日帰り温泉の天山湯治郷へ。
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初、日帰り温泉であまり期待していなかったのですが、結論としては非常に良かったというのが感想です。

今回は天山湯治郷メインの施設、「ひがな湯治 天山」へ。
ゴールデンウィーク後半の土曜ともあって、天気が悪いながら結構な人が訪れています。
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おとこ湯五湯のうち、ほとんどが露天風呂で解放感があり、紅葉や樹木に囲まれており気分も癒してくれます。

とまあ、温泉の癒しとは別に今回ヒットしたのは、そこに置かれていた「湯治郷の瓦版」という冊子に書かれていた「湯守りのしごと」という記事を見て、温泉の清潔感のことでした。
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温泉素人の私としては、鄙びた温泉というのも風情があっていいのですが、それはそれとして受け入れるとして、清潔感があるかどうかというのが結構気になります。

ところがこの「湯守りのしごと」に書かれてあったことで、毎日の清掃を完全換水してドイツ ケルヒャー社の高圧洗浄機を使ってさらに140℃のスチームで塩素などの薬品に頼らずにやられていることです。
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また源泉の殺菌に銀イオンを使っていることや、
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温泉の還元性を保つため、酸化作用の強い塩素系雑菌剤でせっかくの還元性が失われるのではなく、先程の銀イオンが役立っていることなどです。
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このような裏方の方々の努力が見えると、実際に安心してさらに気持良く温泉に行けるなと思った次第です。
プロフェッショナルな仕事をされている方々に感謝です。
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白骨温泉 湯元斎藤旅館での出来事(その2) [温泉]

宿泊当日の夕食です。
まずはこの食前酒と前菜から始まります。
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長野の山の幸から沢蟹まで、きれいに並べられ、それぞれ特徴のある味わいを楽しませてくれます。
その次にお約束の馬刺し、途中、とろろ蕎麦でペースを少し緩めたところで、信州牛、信州サーモン、てんぷら、ご飯、赤だし味噌汁、おしんこと絞めてから、最後にこのデザートです。
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本当に最初から最後まで手を抜かないバラエティーの富んだ信州料理をこれでもかというくらい頂きました。
お腹も一杯です。

これが、当日のお品がきです。
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そして、翌日の午後の顧客訪問の前に、上高地に朝早くから行き、大正池から河童橋へと歩いていきました。
日本屈指の景勝地だと説明し、結構感動していましたが、お恥ずかしながら私も初めてでしたので、同じようにその自然の綺麗さに見とれていました。

と、大正池でのことです。
OL風の女性2人が写真を撮り合っていたので、彼女らのカメラで写真を撮ってあげましょうということになり、どうせなら我エンジニアリングマネージャーの記念にということで、両手に花状態にて写真を撮ることになりました。
彼女らは写真のポーズをとるなり、ピースサインを出してきたところ、こちらのエンジニアもゆっくりと下していた腕が上がってきて、一緒にピースサインでFull smileです。
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京都から観光に来られていたとのことで、こちらのエンジニアはUSのCalforniaからですよと紹介し、後ろ髪を引かれる思いで、その場を立ち去りました。

その写真をUSに持って帰って、USの連中に「日本はこんな綺麗な女性達が沢山いる」と自慢していたことは、言うまでもありません。


白骨温泉 湯元斎藤旅館での出来事(その1) [温泉]

今年の夏に仕事にて長野の松本に、会社のUSのエンジニリングマネージャーと行くことになりました。
それじゃせっかくだから、日本の古い伝統的な温泉を体験させてあげようということで、白骨温泉の湯元斎藤旅館に泊ったときのことです。

値段はそこそこしますが、綺麗にしてあって清潔感があり、純日本的で、サービスも良く、且つ温泉も楽しめていい旅館でした。
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とにかく露天風呂に入ろうということで、まずは浴衣の着方を教えて、サイズを最大のLを選んであげましたが、身長が約190cmくらいあるので、膝下のスネが浴衣の下から覗きます。

そして、公衆の風呂に他の人と一緒に入るのは初めてとのことで、どうやって入るのか聞いてきたので、湯船に入るときは”You must be all naked in the bath."と教えたにも関わらず、露天風呂に行ったらお約束なのかしっかり「海パン」を履いてきていました。
USでいう温泉”Hot spring"はやはりジャグジーの延長線の感覚なんですね。

”Can I ?"っていうから、”No, you never.”っていって、こうやって前を隠しながら入るんだと実演して渋々海パンを脱いで入ってきました。

ちょうど他のお客がおらず、貸し切り状態だったので、幸運にもスムースに事を運ぶことが出来ました。
何でも最初の体験のときは、いい印象が大事ですね。
って、一回湯船に入ってしまったら、日本人と同じように「フゥ~」って言ってリラックスして、鼻歌交じりで先程のことはどこへやら。
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白骨温泉のお湯は何故白いのか?とか、温度はどうやって調整しているのか?だとか、どこからお湯をどうやって引っ張ってきているのか?だとかエンジニアらしい質問をしたと思ったら、混浴はあるのか?と質問してきたりして、"Japanese hot spring is so great!" とえらく喜んでいました。

それから屋内の風呂をはしごしようということで、そちらに行きましたが、他のお客がいてもお構いなしで、Enjoyして、もう一回露天風呂に行こうという事で、一時間の間に三回風呂に入り、かなりお気に入りだったようです。

翌日の朝も密かに一人で入りに行ったようで、"My skin is so smooth today, then I would like to recommend my wife to visit here."とノタマッていました。