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「DUNKIRK (ダンケルク)」 [映画]

こういう天気の日は朝から映画へ。

今回は「DUNKIRK (ダンケルク)」という戦争映画。
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一部「薄味に感じる」とか、「結局これどこが面白いの!?」との寸評があるものの、戦争そのもののリアルな状況と厳しさを、人間模様やドラマを深く考えることなく、サラッとストレートに感じることが出来るいい映画であった。

海岸の撮影も海が荒れている日を狙ってしっかり撮影しており、リアル感が凄くある。
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そして、この海岸での民間船での救出の際は、この波でどう救出するかという目で観ていたが、その場面での波はかなり落ち着いており、救出に成功という天候が好転したか、違う目で観てしまった。

現在のこの海岸、ウインドやカイトのいいゲレンデのようだ。
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話が海の方に行ってしまったが、偶に行く映画、深い味で感動ものもいいが、アメリカンコーヒーのようにサラッと入って美味しいものも良く、お奨め出来る映画である。
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映画『64-ロクヨン- 前編/ 後編』でヒットしたところ [映画]

映画にはほとんど行かない私が、前回石丸さんのブログでのお薦めで行った「ザ・ブリザード」以来の映画『64-ロクヨン- 前編/ 後編』。

結論としては、続けて前編、後編を見ても飽きない邦画の中では素晴らしい映画であった。
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一般的に近年稀に見る豪華キャストとか傑作ミステリーとか言われているが、自分の中でヒットしたところは、以下の3つ。
1)子供を持つ親の心情
2)警察内部の隠蔽工作、県警と本部の関係、記者クラブとの関係等現代ビジネスに当てはまる内容
3)永瀬正敏の演技力(映画のために14kg痩せたそうでそこも頷ける)

ちなみに前編の感動を120%とすると、後編は80%くらいだったか?
お薦めの映画であることは間違いない。

未来を生きる君たちへ (映画) [映画]

昨日夕方から「未来を生きる君たちへ」というタイトルの映画を観に日比谷のTOHOシネマズシャンテへ。
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駐車場に車を留め日劇のほうからシャンテに向かうと、日劇の裏玄関の前に女性の人だかりがきちんと行儀よく道の両側に陣取って誰かを待っている・・・
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凄い宝塚オーラ。

さて、原題の意味は「復讐」。

結論としては、3.11以来、気持ちがPureになっているのか、海外でもまれているからか、非常に心に深く刺さる映画でした。
デンマークの映画というのも初めてでしたが、北欧の人も同じようなしっかりとした感性を持ち、このような表現が出来るとは恐れ入りました。
この映画を観て、復讐と赦し、そして愛というテーマをどう捉えるか、親としての子供への愛、夫婦の愛が人それぞれ重みを違って感じることと思います。
面白いのは、日本のタイトル、ポスターは上の写真の様な子供への愛をアピールしていますが、海外のポスターは下の写真の様な夫婦の愛を前面に出しており、プロモータ側の意図がそれぞれ違うところです。
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私の感想としては、この不利尽なこともある世の中で、どう生き抜くかを考え直させられた映画だったことで、この数年観た映画の中ではベスト1にランキングされるに値するものでした。
ハリウッド系の映画をちょっと離れてこういうのもたまに観るのもいいですね。

映画「ナイト&デイ」と英会話聞き取り [映画]

今日は本当のところ、ウインドのレースであるピザーラカップにエントリーしたかったのですが、本日別の用事のため残念ながらそれを諦めて.その都合上?夜から六本木ヒルズの東宝シネマズに映画を観に行きました。
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ヒルズの入り口もクリスマス仕様で奇麗にライトアップされています。
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来ている人達は場所柄?土曜の夜ということもあって皆オシャレでカップルが多く、男一人で来ているのは恥ずかしながら私だけかという様相?
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さて、映画の感想ですが、Hollywoodのアクションコメディーらしく、主演のトム・クルーズとキャメロン・ディアスのべテランの演技、知名度をうまく使い、アクション、ラブコメディーをふんだんに演出してリラックスしながら楽しめるバランスの取れた作品でした。

この映画を観ていてさらに良かったのは、オーストリア、ドイツ、ニューヨーク、ボストン、スペイン、アイルランド、ビーチ等、世界の景観のいいところを上手く使っていて、行ったことの無いところでも、是非行ってみたいと思わせる演出でしたね。

あと、サイモンという青年のラボでホール&オーツの曲がBGMに流れ、トムクルーズがホール&オーツのバッジを彼に付けてあげるという粋な監督の計らいが気になりました。

それから、キャメロン・ディアスの英語を何とか聞き取ろうとしましたが、やはりSan Diego出身か語尾をさらっと早口で言う所がやはり聞き取り難い。

うちのUSの西海岸の連中も、日本人が相手にいるときは、はっきり判り易く発音する連中と、ネイティブの早口で且つ文法を少し変えて話す連中とに分かれます。
前者は日本人向きというか、相手のことを考えてくれるいい性格の人達で、後者はCoolでSmartですが、日本人にはスッと理解出来ない、なかなか難儀な人達です。
このような会話で結構共通するところは、相手に対して気を配るか、そうでないかに尽き、態度や会話で直ぐに判ってしまうんだなと、逆にこちらも気をつけねばと反面教師で教えられるこの頃です。

しかしながらそのようなネイティブの会話もしっかりと聞き取れるようになりたいものです。