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高太郎(こうたろう) [日本酒、居酒屋]

予約が取れにくいらしいという情報の元、当日電話で予約の方がキャンセルとのことでお邪魔させて頂いた。
渋谷のセルリアンホテルの裏の小道に面したお店。
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入り口にさり気なく活けられて花。
こういう雰囲気作りがいい。
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料理はお任せで鉄板の燻製卵のサラダ、コロッケ、締めのうどん。
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その中でも良かったのが、ツブ貝のドリアのようなもの。
和と洋を合わせたような味で日本酒にも合う。
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で、スタッフの方に日本酒の好みを伝える。
しっかりと好みを聞いて、自分で先にそれぞれ試飲してその日のその時の味を確かめながら出される。
またお燗の温度も温度計でしっかりと測りながらやられているところはかなり本気モードが伝わる。

まずは「貴」から。
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そして微発泡系で秋津穂純米が使われた奈良の「風の森」。
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大阪の「秋鹿」。
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そして最後にキリッと絞めるか、サラッと絞めるかで前者を選んだところが、岩手の「酉与右衛門(よえもん) 」。
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華やかでフレッシュでこの日一番の好み。

で、やはり後者も気になるのでそちらもと出して頂いたのが、石川の「宗玄」。
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これも美味い。

ということで、日本酒と料理と両方とも美味い組み合わせで素晴らしいお店で、ミシュランにも選択され、人気店であることも頷ける次第である。

平塚のもう一つのローカルランチ「海楽人」 [日本酒、居酒屋]

箱根ターンパイクへ攻めに行く途中の平塚での寄り道、「あぶさん」と共にあるのが、「海楽人」。
http://karatto.sakura.ne.jp
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ご主人は気さくに語りかけてくれる優しいサーファーさんで、包丁さばきも素晴らしい。
海談義に華が咲く。
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地魚を中心に地元の方々が愛するお店で、この日は地元の歳を召された方々で一杯。
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ランチメニューは4つほどあり、あぶさんよりちょっと安くて、コストパフォーマンスも高い。
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今回はお刺身定食をオーダー。
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確かに新鮮な魚を美味しく食べさせて頂き、夜に来るともっと楽しいだろうなと思わせるお店だった。

福島いわき市で最高の小料理屋「海道」 [日本酒、居酒屋]

いわき駅から南下し10分ほど、少し離れたところにある小料理屋、「海道」。
結論から言うと、コストパフォーマンスも良く、呑んべいに優しい素晴らしいお店だった。

この小道からお店の入り口へ。
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京都の小料理屋の雰囲気。
これは良さげと入る前から期待感増大。
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女将さんが非常に丁寧にもてなしてくれる。

まずはロールキャベルならぬロール白菜。
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これが絶品。

次に魚、匂いを消したニンニク、そして赤人参。これら全て旨い。
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次にお刺身。この段階で福島の日本酒へ突入。
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そしてメインの冬定番らしいアンコウ鍋。すごく美味しい。
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ここでお腹9分目で、最後の締めはアンコウの雑炊。これも参った。
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日本酒もだが、この日は焼酎もオーダー。
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女将さんの控え目なお言葉として、ここはあまり宣伝もせずに、細々と続けていければいいと。
でも息子さんの料理人にはかなり色々なところで修行させたとか。
1つ1つの料理に、料理人の拘り、丁寧さが伺える。

そしてこれらコースも¥5,000から¥7,000まであるが、¥5,000で十分ですよとの控えめなお言葉で、その通り。

最後に本当にお腹一杯になり、お酒も飲んで十分満足だったが、このお店の考え方としてはお腹も一杯になる程美味しい料理を食べて頂き、そうすることでお酒も程々の量で、次の日に向けて十分な睡眠が取れるという素晴らしい計らい。

「海道」さん、参りました。

日本酒バー「小石」@広島 胡町 [日本酒、居酒屋]

広島 流川通りを1本入った胡町の、「小石」、と店員さんの笑顔。
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「い志の」のご常連さんにありがたく紹介頂く。

お通しも3種で凝っていて美味しい。
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日本酒のラインアップもさることながら、ワイングラスのようなグラスにて呑む。
ワインのように香りを楽しむのにいい?
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和らぎ水も板厚の薄いガラスコップで用意されており、センスがいい。

そして、今回リマインドでどうしても掲載したかった日本酒が、今田酒造本店の直汲み生原酒「FUKUCHOU」。
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自分の好みを100%近くカバーしている、香り良く、華やかで、フルーティーで、且つ最後にキレもある素晴らしい日本酒だ。

自分の好きで購入している長野の岡谷市「高天」にも近い嗜好の日本酒で、必ずリピートすることだろう。
さすが広島の日本酒と思わせる1本だ。

さてウインドの方も、ここ11月23日、26日、昨日3日と北風でコンスタントに吹いてくれており、まだ寒くなく精神的にも体力的にも悪くない限りだ。
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さすが広島の日本酒、雨後の月「無濾過生原酒 うごのつき」 [日本酒、居酒屋]

家呑み日本酒はここのところ、ずっと長野 諏訪 岡谷の「高天」だったが、本日二子玉川ライズのはせがわ酒店にて、新入荷の棚にあったのが、広島県呉市 相原酒造「雨後の月」の「ひらがな」シリーズの雄町純米吟醸「無濾過生原酒 うごのつき」。
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早速帰って試飲すると、まずまろやかな口当たり。

そして来るのはキリッと酸の味、フルーティーな味と米の旨みを舌全体で感じられる。

最後に喉の入り口の上部というか、ここら辺を刺激しつつ、爽やかに消えていく。

さすが広島、西条だけでなく、呉にもいい日本酒がある。

さて熊本、大分の方々にお見舞い申し上げます。
それと共に、こちらにいると九州だけが話題になっていて中国地方、広島の話題にはなっていないが、広島の方々も大丈夫だろうか?
16日の1時25分には広島でも震度3であったそう。
こちらも東日本大震災にて緊急地震速報が鳴るたびに、気持ちが萎えるというかビクビクする体験をしているだけに、九州だけでなく中国地方の方々も緊急速報が鳴り続くと気持ち的に大変かと思いますが、普段の暮らしに早く戻ることをお祈り申し上げます。

「新酒 しぼりたてを楽しむ会」第139回狛江でおいしい地酒を楽しむ会  [日本酒、居酒屋]

狛江市の籠屋が開催した開催された第139回狛江でおいしい地酒を楽しむ会 「新酒 しぼりたてを楽しむ会」に参加。
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この酒屋はいつも一番好きな信州諏訪の「高天」を購入しているところで、東京、神奈川の販売店でここしかない置いていないところ。
http://www.houzan.com
https://www.facebook.com/kotensyuzou

狛江市民ホールの会場では150名の来場者と、壁際に所狭しと31種類のまさに搾りたてのピチピチでフレッシュな新酒をご用意頂いた。
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15のテーブルに10人ずつに最初から振り分けて頂き、立飲みスタイルでそのテーブルにて始めてお会いした本当に日本酒の好きな紳士淑女な方々とあれこれ品評しながら、楽しく呑まさせて頂いた。

そして前回の大長野酒まつりで使用した「勝手な基準の審査シート」を持ち込み、またまた以下の基準で自分の思い込み、なんちゃって審査をしてみた。
1。香り
2。口当たり
3。味(口に含んだ時)
4。濃淡度(淡麗か濃酵か)
5。後味(キレ)

で、31種類の中で、今回気に入ったのは以下の4銘柄となった。
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まず今回自分が一番と思ったお酒は、福島の「穏」。
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香りもよく、白麹を使っていることから最初の口当たりでちょっとピリピリ刺激し、そのクエン酸による酸味がフルーティーで若干レモンの味で楽しませ、最後にキレキレで締めるという優れもの。

2番目が、福島の「風の森」。
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籠屋の店員さんにお聞きしたところ、活性された純米の生原酒ということで、開封後はフルーティーさとピリピリ感を演出し、1週間経つと酸が出てきて厚い透明感が出て、さらに常温に保管するとマイルドな違う味になるという1粒で3度美味しい?という新しい攻め方をしている杜氏さんとのことだった。
こういうのがNew Waveらしい。

3番目は山形のメジャーなお酒「くどき上手」。
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くどき上手Jr.もあり、こちらの方がフルーティーでいいですよとのお勧めがあったが、こちらの方がバランスされていて美味しく、今回のにごり酒の中で一番美味しいお酒だと感じた。

4番目は岩手の「赤武」。
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これは味のバランスで凄くいいお酒だった。
ラベルもクール。

そして5番目は、宮城の「山和」。
前回気に入った日本酒だったが、やはりバランス、そしてお酒のつまみとの融合を考えていた若いイケメン杜氏さんの心意気を買っている。

番外編では神奈川の「いずみ橋」。
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にごり酒専門?の同じテーブルの方の推薦で呑んでみたところ、くどき上手と共に美味しかったいうことで同感。

用意に大変だったと思いますがこの機会をご用意頂いた籠屋の皆さま、そして楽しくご一緒させて頂いた皆さま、ありがとうございました。

青山 焼き鳥 平良(タイラ) [日本酒、居酒屋]

久々にグルメネタを。

とある業界の方にご紹介頂いたお店で、表参道の骨董通りにある、「平良」というお店。
http://toritaira.tokyo

焼き鳥とはいうが、白木のカウンターを含め雰囲気は寿司屋のよう。
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今回は料理長のお勧めコースを選択。
料理を運ばれてくる毎に丁寧に説明頂いたが、忘れるので本日のお品書きを書いてもらった。
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先付けに白子豆腐。
口の中でウニとのミックスが美味しい。
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そして、前菜。
ビールを1杯で終わりにして、直ぐに日本酒へ。
今回は静岡の初亀酒造の「べっぴん」からスタート。
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お椀の後、鶏生つくねの握り。
これはトロけた。
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そして焼き物。
日本酒が進む。
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お造りを頂いて、
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尾崎牛まで。
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そして酢物でリフレッシュして、
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ご飯で締める。
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何かのお祝いか、接待用か、そしてお忍び?に使えるちょっと奮発しておもてなしと美味しい料理、美味しいお酒を頂くにはかなりお勧めのお店だ。

吉田類と仲間達 [日本酒、居酒屋]

午前中、前線の通過の中、久々のWind。

それはそれとして、第2ラウンド、夕方から新宿の笹塚にて吉田類のイベントへ。
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BSの番組で吉田類に纏わる酒好きのイベント。
吉田類のトークがメインと思いきや、周りのゲストの色が濃過ぎてというか、それらゲストがあまりにもパワフル。
よって吉田類のトークはどこへやら、

本人、一升瓶、2升は毎日開けてはならぬ、1升にしておきましょうと説得力のない、でも酒飲みとしてはrespectすべきお言葉。

がっつり楽しませてもらった。
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ターンパイク帰りのB級グルメランチ「あぶさん」 [日本酒、居酒屋]

ターンパイクを攻めた帰り道の昼飯によく寄る店、「あぶさん」。
平塚漁港近く、相模川の堤防の真横。昔、少し上流でウインドをやったところの近くだ。
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小田原漁港や平塚漁港の食堂とかあるが、少し観光地化していてコストパフォーマンスに欠けるが、ここは地元平塚のローカルが来られる食堂でちょっと違う。
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椅子の下には猫が何食わぬ顔で横たわっているアットホームな雰囲気。
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個人的な意見として、No.1のお勧めメニューは、「港めし」。
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新鮮な地魚の刺身から、生しらす、そして魚フライまで、ここのお店のいいものが全て揃っている。
全てが美味く、最近¥1,500に値上げしたがコスパは凄くいい。
このメニュー、満足のいく魚が入らない時はやらないのか、その日によって無い時がある。

No.2のメニューは、「地アジ丼生しらす入り」。
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この地アジに秘伝の独特の甘みのタレがかかっており、さらにその上に透き通った色の生しらすが。
ベースが地アジなのか、生しらすなのか判らないくらい、いっぱいのしらすが載かっている。
そのタレと新鮮なアジ、しらすがマッチして凄く美味い。

そしてNo.3のメニューは、「地魚フライ定食」。
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このフライの中のアジフライもサクサクしていて、そこらの食堂レベルではなかなか食べたことのないような美味い味。

地魚を食べさせてくれるローカルな食堂は、江ノ島、鎌倉まで湘南地区でいろいろとあるが、ここはB級グルメでかなりトップレベルに位置するいいお店であることは間違いない。

熱き醸造家たちが醸す情熱の酒を味わう会 on 2014@ハイアットリージェンシーホテル新宿 [日本酒、居酒屋]

今週の月曜に狛江市にある籠屋という酒屋が主催した杜氏が集まって日本酒を味わう会に参加。

全国から25蔵が杜氏さんと共に美味しい日本酒とその熱い酒作りの理念を持って集う。

なかなかの演出で、それぞれの蔵を紹介するときに、杜氏の方々がスポットライトを浴びながら登場。
日頃苦労されている彼らがちょっと照れくさそうにしながらも、それぞれの個性を出しながら登場するところが面白い。
富久長 杜氏 今井姉妹の登場シーン。


まずは今回の蔵の中で、自分の選んだベスト日本酒は、宮城県の古川にある山和酒造店の「山和」。
そして、彼が若くスマートな蔵元の伊藤大祐さん。
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今までこういう試飲会だと日本酒そのものの美味しさ、それは自分の好みの華やかでフルーティーで、口当たりがマイルドでキレのある味だけを求める傾向にあったが、伊藤さんが提案していた料理に合う酒作りの提案が素晴らしかった。
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日本酒に合う料理を見つけるのではなくて、オクサマ方が精魂込めて作る料理に日本酒が合わせていくんだと。
逆発想で、確かにその料理がまずあり、そこに「すみませ〜ん」と言いながら日本酒がついていくのだと。
確かにその純米酒は飽きがこなくスッと口に入り、恐らく魚、野菜、肉と協調しながらずっと飲み続けることが出来る感じがする。
純米大吟醸の華やかな日本酒も作られていて十分美味しかったが、この両刀使い、考え方は応援したくなる。

そして2番目に良かったのが、やはり自分の好きなこれも宮城県の平孝酒造の「日高見」。
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どおりで美味いと思ったら、大吟醸つるし 鑑評会出品酒ということで彼らもあまり呑むことはない最高の山田錦を使って40%まで磨いた大吟醸だった。
口当たりはマイルド、そして華やかさがありキレもある。

そして3番目が長野県の長生社の「信濃鶴」。
この北原さんが熱く語ってくれた。
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39%まで磨いた純米大吟醸。
口当たりはこれもマイルドで、キツくない華やかさ、お米の美味さがキレるのではなく微妙に残る。

こういう種の日本酒の会、いつも新たな発見と自分の好みを拡げてくれ、且つ舌を確かめるという意味で非常に参考になる。

将来実現可能なら山和の蔵元さんを呼んで、料理と日本酒の会でも小さいコミュニティーでやってみたいものだ。
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