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最近の上海事情 [中国]

出張にて上海へ。

ここのところ日本では少し話題になっていないが、今週もPM2.5の大気汚染が酷かった。

中国163の都市で大気汚染を確認、今後さらに悪化する見通し―中国http://www.recordchina.co.jp/a130342.html

実際にはこんな感じで遠方が霞んでいる。
ここは蘇州。
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USから来て滞在していたアジアパシフィックのVPクラスも大気汚染の件もあり昨年早々と上海を去り、シンガポールに移動してしまった。

ビジネス的には以前の勢いを無くし、厳しい状況下で数字を上げねばならぬ台所事情の中、住宅だけは高沸しているらしく、住宅が余っていて安くなっているのではというのとは違っていた。
上海の連中はもう家は買えなくなっていると嘆いていた。

上海の住宅価格、3日で500万円上昇=市民は「恐ろしい」―中国
http://www.recordchina.co.jp/a130004.html
ロイターによると、1月の中国全国の新築住宅価格は前年比で2.5%上昇した。上海市は前年比で17.5%上昇したほか、北京では同10.3%、広東省深セン市では同51.9%上昇している。

そして上海ではいつもお世話になっている古北地区。
昨日は風が吹いていて珍しくクリアな空。
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数年前まではかなりの日本人が滞在していて活気があったが、街を歩いていても少し活気が衰え、周りの店、ビルも古ぼけた印象だ。

でも、車に対するエネルギーだけは勢いが衰えていない。
泊まった古北のMillenniumホテルの駐車場に凄い色のAudi S5を発見。
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まさに玉虫色のさらにマット仕上げ。
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塗装回数を相当重ねているのか、見る角度によって色が青にも紫にも見える。
こんな大胆な塗装をAudiにする方は中々日本ではおられないだろうが、流石中国、これをCoolだと信じ実際にやっているところが凄い。
これでも似合うドライバーってかなり限定されると思うのは私だけだろうか?

グローバルって何? [中国]

今週の上海は日本と同じように梅雨。
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雨が空気中の細かい粒子まで洗い流しているのか、PM2.5の値も100以下だった。

さて、こちらに移住している台湾人と飯を食べたときのPM2.5、そしてグローバルな考え方に関する話。

彼としては、上海は仕事の機会、文化、子供の教育において台湾に較べて、優れていると判断して移住してきた口だった。
しかしながら、このPM2.5の問題、解決するにはかなりの年月が掛かるだろうということで、子供の健康を考えると、ここを離れて他の国に行くことを考え始めている。
子供はインターナショナルスクールに通わせていて、大学からは海外の大学も視野に考えているとのこと。
そして、働いている奥様の仕事と自分の仕事もそれに合わせて変えていく。
自分だったら、中々こんなグルーバルなスケールで決められない。
親が日本にいて面倒をみなければならないとか、仕事がとか言い訳ばかりを考えてしまうが、彼らだって同じ。
学ぶ点が多い。

ぼくらの英語サミットVol.2 「グローバルって何?」にて、元Appleの松井博さんらがグルーバル的な考え方についていいことを言っていたので、ご参考まで。


海外の方々は発信力が異なるという点。
彼らは常に、「お前どう思う?何で(根拠)?」と常に聞いてくること等々。

PM2.5上海事情 [中国]

今週は中国上海入りにて、地元の人にPM2.5状況を聞く。

本日PM7時でのリアルタイム大気質指標AQIでは265の中度汚染。
心臓・肺疾患患者、高齢者及び子供は、すべての屋外活動を中止 、すべての者は、長時間又は激しい屋外活動を中止というレベルである。
ちなみに東京渋谷で107。

こちらの欧米赴任者はオフィスを上海、北京から他の都市に移転する動きもあるという。
同じ時間で南の深セン市では95でかなりマシ。
春からは暖房の石炭を炊かなくなるので少しは良くなると期待されているらしいが、値にはまだまだ現れていない。

実際に今日雨が降った後、空気が綺麗に洗われて綺麗になっていると思いきや、晴れているのだがガスっている。

ちなみに今週末のイベントで足が痙らないように俄トレーニングを開始しており、昨日はホテルのフィットネスセンターにて30分ほどゆっくりとランニング。
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ホテルの中は所詮外気を取り入れているだけなので、基本外部と変わらない状況だろうが、気持ち少しはマシ?

青島オリンピックセイリングセンター [中国]

午前中から海側にある青島オリンピックセイリングセンターへ。
こちらも日本と同じく季節外れの寒気が流れ込んでいて寒い。
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その中にある青島オリンピックセイリング博物館がある。
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北京オリンピックのセイリングで、中国唯一のゴールドメダルを取ったのが、女子RS-X級のウインドだったことを、ここ青島では全面に出している。
これがその時のエキップメント。
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英雄であろう王選手だ。
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外には、こんな像まである。
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ちょっとブームの角度がおかしいが、ここは愛嬌。

そして近くにはセールメーカーで有名なガストラのショップがある。
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小物から、本格的なインパクトベストまで置いてある。
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ちょっとした小物を買い、これから日本への帰国の途へ。
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平江路@蘇州 [中国]

上海から車で約1時間半の蘇州。

ここに少し大げさかも知れないが、中国のベネチアかと思われるような水路からなる昔ながらの街があった。
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再開発が行われ、この一帯が観光地化されている。
でも一歩、町の中に入っていくと開発されていない生活感のある風景があり、こちらのほうもいい。
こんな狭い通りを電動バイクが音もなく通り過ぎていくので少し危ないが、地元の人はなんのその。
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こちらの人に聞くと、昔はその水路がいっぱいありそれを使って移動していたとのことだが、近年はそれらが埋め立てられてもっぱら以前よりも暑くなったとのこと。

こちらは平江路から東へ1kmくらいのところにある蘇州の街中。
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新宿の歌舞伎町かと思うくらいの別世界が同居しているところが凄い。

さて平江路の街並みを歩いて行くと、イメージとしては日本の山口県の萩に似ているような気がする。
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水路の横の道沿いには奇麗な雑貨屋、レストラン、カフェが立ち並んでいる。

今回、寄った店はこの竹製品をメインに扱っている店「緑竹翁」。
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小物から大物まで全て竹を素材に加工されているものが置かれている。
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土産にこの竹の節の間を使って外形をくびれる様に加工した”Small Wine Glass"を購入。
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12元。安ッ。

ここ平江路は、先日紹介した青島の西洋の雰囲気とはまったく異なり、昔ながらの中国蘇州の風情を味わうことが出来るいい街だ。

ただホットのニュースとしては、鳥インフルエンザの件で4月2日、蘇州のある江蘇省衛生庁は、江蘇省で「H7N9型」鳥インフルエンザウイルスの人への感染4例が確認された旨を発表したとのこと。

PM2.5やこの鳥インフルエンザで、中国への出張や旅行に影響しないことを願いたい。

青島にもあった使えるドイツレストラン [中国]

中国青島では、山東、四川、上海等の中国料理にことかかさず全てが美味しいが、西洋系のレストランで美味しいところがなかった。

と、やっといいレストランが市南区龍山路にある迎賓館の中に"Rats Keller Western Restaurant"として見つかった。

1904年と約1世紀前にドイツによって建てられたこの迎賓館の左の1Fに一角にある。
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そして、ここのManagerさんは日本語を4年間習っていたそうで日本語も上手で、またウェートレスのEmilyさんは英語が話せ、二人とも非常にHospitalityが良く、感じのいい方々だ。
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室内の雰囲気も重圧な感じでグランドピアノも置いてあっていい雰囲気だ。
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確かにメニューにはソーセージがあったりとドイツ料理を意識しているが、ランチだったので、Today's specialの鴨のレバーと牛フィレのプレートを頼んでみた。
チキンカレーだけなら、42元とこれだけでもOKなリーズナブルなものもちゃんとある。
あとで聞いたのだが、ドイツビールもしっかり用意しているとのこと。
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最初にマグロのサラダ。
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野菜も新鮮で美味しい。
そして、焼きたてのパンも別に出してくれる。

これがメインの鴨のレバーと牛フィレのプレートで量はそれほどないが、それぞれしっかりとした旨みのある美味しい味を出している。
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マネージャーさんの話によると、ここ最近日中関係の問題で日本の観光客が減っているとのことだったが、是非日本の方々にも訪れて欲しいとのこと。

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ここと隣の同じく1世紀前に建てられた教会を訪れると、明治時代後半にドイツに占領された青島が、この街の雰囲気と青島ビールを残したことが、今となって中国に対する感じ方が少し変わるくらいのいい場所になったことを思い偲ばれる。
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中国青島ビーチ編 [中国]

今日、青島では快晴でオンショアの風が6~8m/sくらい吹いているために非常に空気が澄んでいる。

出来ないことは承知だが、ウインドをやるとしたらどのビーチで出来るかという観点で午後よりビーチ探索。

まずはカフェ・ローランドを目指す。
その前のビーチ。
浮山湾。
青島の市街がバックにあって非常に対象的。
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サイドからオンショア気味で吹いていて、ウインドは出来ないことはないが、ちょっと狭い。

この辺りは洋館が多くあり、ドイツ占領下の面影を残していて中国らしくないところだ。
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そしてここがカフェ・ローランド。
古めかしい木造の洋館。
日本でいうと西湖のマメゾンという感じに近い。
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ここからビーチが見えて眺めもいい。
室内も落ち着いた雰囲気。
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早速、青島ビールを一杯。
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ランチにパスタを頼んだが、これはあまり美味しくない。
中華の方がいいかも。
食後にブルーマウンテンのコーヒーを頂いたが、これは美味しかった。
やはりここは喫茶店という位置付けだ。

ここから海洋博物館の方へタクシーで移動。
そこからビーチ際の道を海底水族館訪問に向かう。
ここが氾泉湾のビーチ。
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湾の右半分は遊泳用?のブイとロープが張ってあって出艇は出来ないが、左半分はかなり広いエリアが取れ、ここはウインドが出来そうだ。
海の水もそこそこ綺麗だし、ビーチの砂も湘南に比べたら綺麗。

海面もフラットで、このとき8m以上吹いていたので、ここに道具があったらいいなと想像だけに留めておく。

ここ青島はビールだけでなく、こういうビーチ、洋風の街の雰囲気があるので、中国でも好きな街の一つだ。
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意外と空気がきれいな上海 [中国]

昨日より上海入り。

虹橋空港より入ったが、昨日から風が吹いて汚れた空気を吹き飛ばしたせいか、空気はきれいで視界もいい。
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外はまだ寒いが、何故か桜が咲いている。
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さて、これから蘇州、青島に向かっていく。
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中国青島海苔 [中国]

昨日の会社のWind仲間との春の飲み会を「春一番会」と数週間前に命名したら、その通り、昨日は待望の春一番が吹いた。

とその影響で、午前中は二日酔い気味、午後から海へ。
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今年に入ってまだ海は2回目、完全に体が鈍っており、腕力も劣っている。まずい。

さて、今週の青島にて買ってきたお土産の1つが青島の海苔だ。
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その銘柄は「奥帆之都」とある。
英語でいうと、”City of Back Sail"というところか?

そして、中国のオリンピックでヨットの会場となった青島らしく、そのパッケージにウインドサーフィンの絵か描かれているところが、我々ウインド野郎としてはちょっとうれしい。

今まで海外で海苔のお土産というと塩味の利いた韓国海苔だったが、中国の海苔はどんなもんか買ってみた。
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味は海苔そのものの味がメインで、それに少し塩味というより醤油味っていうかほんの少し味がついていてこれが旨い。

厚さも厚く、また韓国海苔のように海苔がスカスカでなく、密度が高いので歯応えもいい。

どちらかというと、日本の味付き海苔に味が似ていて美味しいので、今後のお土産にリピートしそうだ。

春節最終日@青島 [中国]

今週日曜から中国の青島入り。

まだ夕方の陽の明るいうちから、ビルの谷間で花火が上がり始める。
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普通のマンションの間で尺玉が上がり、マンションの間でさく裂し、ベランダに火の粉が明らかに入っている。

これは何かと聞くと、ちょうどこの日が春節最終日で、明日からまた気持ちを新たに新年をスタートするということを認識させる?行事とのこと。

露店ではこんな機関銃の弾のような爆竹がいとも当たり前のように売られている。
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iPhoneで撮った花火と爆竹の現場のビデオ。



街のそこらじゅうで花火が上がり爆竹が鳴り響き、夜の11時まで続いていた。

これらの煙で、大気汚染の原因とされる微小粒子状物質「PM2・5」が出ることなんかは、恐らく気にしていない。

大陸の勢いというか、メリハリがあるというか、やはり日本とかなりの温度差を感じてしまう。