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キューバの天才ヴォーカリスト、ダイメ・アロセナ@JAZZ AUDITORIA 2017 in WATERRAS [音楽]

ジャズ・オーディトリア 2017 in ワテラスにダイメ・アロセナを目当てに神田淡路町へ。
「ブルーノート東京」が企画制作を担当しただけあってミュージシャンの選択が良く、それもFree of chargeでやっているところが凄い。
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22歳と若いながらソウルフルな歌声が素晴らしい。

キューバの歌姫とあって終始リズムを取りながらダンスをし、立って聴いている人達は踊れるから踊ってねと。

純白のドレスが風に煽られて、ちょっと危ないシーンもあったが、ダイメ自ら"Waooooo-"と言いながらかわすところもプロ。

全体のイメージとしては、こんな感じに近かった。


今日、ブルーノート東京からPM7:30スタートでライブ発信をするみたいのので、皆様もいかがでしょうか?
http://www.bluenote.co.jp/jp/event/international-jazz-day-bnt/
現在視聴中。
ピーターさんのドラムス、かなりいい。

ブルーノートジャズフェスティバル2016から続く横浜ウィーク [音楽]

この3日は横浜でのイベントが重なった。
ブルーノートジャズフェスティバル、野毛ハシゴ酒呑み、そしてWind。

まずはMISIA, George Benson, Earth Wind & Fireを観に、赤レンガ倉庫で開催されたブルーノートジャズフェスティバルへ。
http://bluenotejazzfestival.jp/gallery/bnjf2016/#ew&f

自分的には聴き慣れたMISIAがこの日、一番になると思っていた。
が、結果はやはりというか、EW&Fのパフォーマンスにヤられてしまった。

まずはMISIA。
ステージが始まる前のさっき決まったというアドリブで、マーカスミラーのベースとの共演。
マーカスのベースのソロに、MISIAが負けじとこれでもかとフェイク合戦。

やはり生の歌声の綺麗さとリズム感が素晴らしいステージだった。


そして、George Benson。
一人ギターを弾きながらメロディーを被せるお得意のフレーズは良かったが、然程感動はない、というのは贅沢かも知れないが。

アーティストの公演の間に時間があり、再入場可能だったので、赤レンガ倉庫3階のOcean Viewにて、暫しビール休憩。
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ここ結構眺めが良く、ソファーが大きくゆったりとしていて気持ちいい。
お隣の娘さんもご満悦?

そして大トリのEW&F。
観客の皆さん、かなりの確率でEW&Fのファンが多く?、最初からノリが違う。
ダンスとエンターテインメント性とバラードと素晴らしい。
特にCDでしか聴いたことが無かったが、生で聴くフィリップベイリーの美しいファルセットのヴォーカルは、その音量と音程の広さ、全てにおいて期待を裏切らないNo.1の凄さがあった。

日本公演の後、USにてChicagoとの共演も。これはこれで凄い。
http://www.ticketmaster.com/Earth-Wind-Fire-tickets/artist/734980

野毛ハシゴ酒呑みは明日以降に。

エルトンジョン 来日公演 @横浜アリーナ [音楽]

エルトン・ジョンの8年ぶりとなる来日公演へ。
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バンド編成でのステージは2001年以来14年ぶりとのことで、懐かしい昔からのメンバーであるギターのデイヴィー・ジョンストーン、そしてドラムスのナイジェル・オルソンを引き連れてだ。

声のパワーは68歳になっても十分、でもちょっとしゃがれ声、高音は前回もそうだったが他のコーラスにサポートしてもらいながらエルトン自体は変調して歌っている。

ピアノの演奏も健在、最も良かったのは”Rocket man"の前奏のピアノソロが素晴らしく、
また先日のパリでのテロの惨事に対して、"Love"の必要性を謳った"Believe"も良かった。


でもいい曲が沢山あった中、一番刺さった曲は、切なさを唄う”Sorry Seems To Be The Hardest Word”。


昔を懐かしみ、オヤジとして一緒に口ずさんでしまったコンサートであった。

P.S.: しかしながら横浜アリーナの音響は、席がアリーナ席であったためか、構造上での反響音が気持ち0.2秒くらい遅れて、特に高音のシャキシャキ音が後ろから来るためあまり良くなかったというのが印象的だった。
席のポジションのせい?

オリビア・ニュートン・ジョン 5年振りの来日公演 [音楽]

本日のオーチャードホール。

前回の2010年に引き続き、5年ぶりにまた訪れてしまった。
http://bandwidth.blog.so-net.ne.jp/2010-11-26

前回に比べて特徴的だったのは、映画「グリース」、「ザナドゥ」の曲をふんだんに取り入れた曲構成だった。
自分としては、しっとりと謳うバラード"Have never been mellow"や、"I honestly love you"が好きなので、少し違うかなという感じだったが、新しい試みとしてはいいのでは。

でもそれらバラード2曲に加え、今回最も個人的に良かったのは、悲しい気持ちを歌い上げた"Sam"だった。


でも、ここに来られた方皆さん、口ずさんで一緒に小声で唄いながら、若かりし頃の思い出に浸って楽しむ紳士淑女が大多数で、決して"Physical"の曲でノリノリに踊る方々ではないというところが共感出来る。

ホール&オーツ@サンフランシスコ [音楽]

US滞在最終日のサンフランシスコ。
ホール&オーツのコンサートへ。
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日本にて出発前にイベントがないか、チケットマスターを使って日程と、ジャンルと場所を入力してチェックしていく。
http://www.ticketmaster.com

そして、今回は丁度、ホール&オーツのコンサートをやっていたのを見つけ、このチケットマスターからを購入。
どうせなら雰囲気を目の前で且つ客に揉まれながら観るために、フロアの立ち見席を購入。
$139とちょとお高い。

ダウンタウンにあるノブヒルマソニックセンターにて。
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70年代後半から80年代の彼らなので、客層もそれなりの年齢層だけかと思いきや、結構若い客もいる。
でも大半はその時代を謳歌したホール&オーツファンばかり。

そして、最近のUSのコンサートが始まってまず驚いたのは、皆さんスマホで写真やビデオを撮り始める。
業界的にLiveに来てもらう事が重要で、この時代規制しても無理とのことで暗黙のうちに許容しているよう。
同じコンサートに行っていて動画をアップされていたjesseriahさん。
この方のYou Tubeの動画リストを見ると毎月何回かCAでコンサートに行っていて、雰囲気が良く伝わる。


さすがに皆さんかなり昔からのファンで、現地アメリカ人ということもあり、当たり前のように英語で全ての曲を口ずさんでいる。
ステージから数メートルのところに位置していたので、もう少しもみくちゃにされるのかと思いきや、皆さん大人、ちょっと派手に手とかが触れると”Sorry"って言ってくるし、ちゃんと人ひとりプラスアルファの場所をそれぞれ確保し無理に迫ってこない。
でも皆さんそれぞれのスタイルでノリノリだ。

アンコールでの"Private Eyes"。皆で大合唱だ。


そして、今回のコンサートで一番印象的だったのは、前方で素晴らしいダンスをしていたこの女性。
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たまたま前に位置していたので自分の目線のずっと入っていたのだが、頭フリフリ、腰クネクネ、手振りまくりの、ホール&オーツを観ているよりもこちらの方に目がいってしまうほどの楽しさだった。


海外での久しぶりのコンサート。
昔に浸ると共に、海外のローカルの雰囲気を味わうにはいい。

玉置浩二 [音楽]

旅行情報取りに朝蔦屋代官山へ。
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対面のロータスバゲットにてオーガニックコーヒーを。
リーズナブルで美味しい。
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そして目的の蔦屋へはMusic,Videoのある2Fが始まる9時くらいから行くと、既に1Fの椅子は満席状態。
PCも拡げて受験勉強?仕事の方々も。
以前より格段、蔦屋モーニングのお客が多くなっており、ゆったりと雑誌を拡げてコーヒーを飲むという状態ではなくなってしまった。

さて、旅行ブースで本を買ってから、Musicのブースへ。

相変わらずのサザンロックやウェストコーストなど細かいジャンル分けされたブース。
洋楽から邦楽に行って玉置浩二を思い出す。
Jポップにあるかと思いきや、それのジャンルは「ニューミュージック」とのこと。
凄く懐かしい言葉だが、「ニューミュージック」のジャンルはフォークってイメージで玉置浩二、安全地帯も入るのか少し疑問が・・・

さて、その玉置浩二。
毎度、世間を賑わし誤解を受け易く周りに迷惑を掛けるように思われる方だが、何となくそのストレートな振る舞いが羨ましい。

そして、最近のバラードのメロディーラインとメッセージが年季が入っていて良くなってきている。
今回借りた”Gold"と”The Ballad House"。
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そうして玉置浩二のオフィシャルサイトを見ていたら、8月にBlue Note Tokyoでの公演を発見。
前回ドタキャンでキャンセルになっているが、一般の部の抽選にトライしてみようか?
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/tamaki-koji/

カーラ・ボノフ&J.D.サウザー @ビルボード東京 [音楽]

カーラ・ボノフ&J.D.サウザー のLiveを聴きに六本木ミッドタウンのビルボード東京へ。
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80年代前半にカーラが来日した際のコンサートに行ってから、約30年ぶりの再会。
まさに旧友に久々に会った気分だ。

ここビルボード東京に来られている方々も、大半がピンポイントでどちらかの根強いファンで、昔の懐かしさを楽しみに来ていることだろう。

ライブ自体はカーラがJ.D.の前座ようにソロで始まり、J.D.のソロ、そして2人でのデュエットとそれぞれを交互にもり立てるような構成。
そして、完全なUnpluggedでピアノとアコースティック・ギターのみ。
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J.D.のファンが多いかと思っていたが、カーラのファンも昔の曲をやると結構の拍手喝采。
彼女の声質が何となく好きだったのがファンになった一つの要因だったが、これが変わっていなかったは凄く良かった。

メジャーにならなかったカーラの素朴さというか、ライブでのエンターテイメント性は全くといって意識していなく、淡々と曲を歌っていく。
期待してはいけないが、これがいいというファンが喜べばいいと割り切れば、こんなもんかと思える。

が、久々に会えば当分リピートはないなという、いいところとそうでなかったところの微妙な印象がそれぞれ残ったライブであった。

ピーボ・ブライソン@Blue Note東京 [音楽]

2年連続で来てしまったピーボ・ブライソンのライブ。
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1st stageにもかかわらず満席だ。
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開演前の午後2:45には自由席の順番札を配り始める。
5分前くらい着で10番目。
これくらいの順番でステージの最前テーブルに座れる。

ピーボ・ブライソンのHospitalityはこんなところに感じた。
それは最初の登場の曲にて観客皆んなに握手して廻る時、握手をする右手と共に左手で相手の左肩に手を添えるのである。
ほんの数秒ずつ一人ひとりに対応していくので、このちょっとしたアクションが相手に気持よく伝わる。

最後にステージから降りて歌いながら廻ってきた時も、自分の左肩を3回トントントンと叩いて、何かのメッセージというのは大袈裟だが、こういうコミュニケーション方法もあるのだと、少し学ばさせてもらった。

前回のデュエット相手は「ホール・ニュー・ワールド」のデュエット・パートナーである、レジーナ・ベルだったが今回は4年前に着たDiniece Williams。
Freeという曲は確かに聴いたことのある曲で良かったが、前回のレジーナ・ベルに比べると少し迫力に欠ける気がした。

中川晃教コンサート @天王州 銀河劇場 [音楽]

仕事納めの最終日、呑み納めをグッとこらえて、当日券で中川晃教のコンサートへ。

31歳の日本人の若者のミュージシャンのライブに行くとは、自分としてはかなりレアなケース。
って何故中川晃教かというと、彼のファースト・アルバムを聞いたときから、その透き通った歌声が気に入っていたので、一度ライブに行きたいと思っていた。

入り口の花のスタンドには、自分の好きな羽田美智子の名前が。
感性が同じと勝手にいいように解釈。
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客層は、ほぼ9割が女性、そしてデビューからかなり経っているので、来ている方々は恐らくかなり入れ込んでおられるファンばかり。

今日がお初で、野郎の自分はさらにレアなケース。
ということで、3階の一番後ろの真ん中の席にひっそりと陣取る。

天王州の銀河劇場、中川晃教も言っていたが、コンサートホールとは違って上に高く拡がる空間があり、独特な雰囲気。
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感想としては、改めて彼の透明な歌声の良さ(ちょっとマイケル・ジャクソンにも似てる?)、シンガーソングライターとしての才能、オペラの試み、ロックとクラシックの融合等、アクティブに新しい世界に飛び込んでいく姿勢、31歳にしては中々素晴らしい奴だ。

まだトークや、ダンスが今ひとつだが、これから10年後、20年後、きっとさらに味が出てきて素晴らしいミュージシャンになることだろう。

そして、彼のファンである女性陣、中々お目が高いということで締め括ろう。




バックコーラスは8ビートを刻んで [音楽]

ピーボ・ブライソンのライブへ。
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5;30PM開演に間に合わず5:40頃に入場も、自由席でステージ右端の一番前に着座OK。

二人の女性バックコーラスが着座位置から3mくらいの距離。
かぶりつき状態で、否応なしに彼女らの生声、ダンスのビートがこちらにも刻まれるよう。
ここで気付いたのが、スローなテンポのバラードでも、必ず足で8ビートのリズムをを刻んでいたのが印象的。
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さて、ピーボ・ブライソンが入場するや否や、全員のお客と握手をして声を掛けていく。

凄いHospitality。

61歳とは思えぬ声量と抜けるようにクリアなボイスがすごくいい。
バラードを聴いていると、英語で歌っている演歌のように思えてくる。

そして、中盤からレジーナ・ベルの登場。
ソロで2曲、ピーボ・ブライソンよりもエネルギッシュにも思える。
声高らかに天井を向いて歌うとき、舌を出しながら凄い声量だ。

ラストの”Whole New World”では、かわいいお客さんの子供3人をステージに迎え、一緒にダンスもする演出も良かった。

たまに来るBlue Note、大きなコンサートホールでは味わえないものが確かにある。