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代官山 蔦屋書店 [読書]

代官山 蔦屋書店へ。
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旧山手通りの、日曜、祝日9:00~19;00の路上パーキング無料の恩恵に預かる。
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10時頃から行ったところ、既にパーキングスペースはほぼ満車状態だったが何とか入れる。
ショップに駐車場も120台分あるので問題ないが、お金が掛からず時間を気にせずいられるこの条件っていい。

さてその蔦谷のビルディングは3つあり、その中でも興味があったのは、この2番目。
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特に驚いたのは雑誌カーグラフィックを創刊号から現在まで全部揃えていてそれが閲覧でき、且つ購入出来ること。
その価格は、
創刊号~50号:¥10,500
60年代:¥5,250
70年代:¥3,150
80年代:¥2,100
90年代:定価

これだけで、約1時間じっくり読んでしまった。

さらに、1つめのビルディングの1階のソファーが落ち着いていていい。
ここで、「サムスン式 仕事の流儀 5年で一流社員になる」を斜め読みにて完読。
明日からの仕事への取り組み方が少し変わる気がする。

そして、最後に雑誌を購入して、雑誌にRFIDと印字されたタグを発見。
そして、それを透かしてみると、そのアンテナが見える。
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FeliCaやNFCに用いられている13.56MHzでは10cmないし、4cm以内での使用しか使えないので、Webにてこの蔦屋書店のシステムを調べてみると「NECがUHF帯RFIDタグ80万枚を活用した販売・在庫管理システムを構築した。」とある。

気になっていたセキュリティー。
UHF帯の860~960MHzだから、数mはこれで感知しているのでしょう。
ちょっと業界っぽい話。

次回は、音楽のところで半日過ごそうと思う程、Tsutayaの新しい書店という空間の提案、すばらしい。


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伊集院静 大人の流儀 [読書]

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好きな作家の一人に伊集院静がいる。
単行本、文庫本は読み漁り、最近自分の自叙伝に近い「大人の流儀」という本が出たのだが、これが結構為になる。
人の叱り方、旅、酒、食、喧嘩、運、仕事、そして最後に「妻、夏目雅子と暮らした日々」が大人の視線で書かれている。
今まで小説を読んでいたときは彼のこのような生き様、考え方は知らずに読んでいたが、この前、TBSの情熱大陸を観たり、この本を読んだりして、どうしてこんな惹かれる小説が書けるのか少し判って来たような気がする。
王道をズバッといき、人生楽しみながら、ちょっと悪でそれでいて人のことを思いやれる優しさ。
男の俺でも惚れる生き方、世の綺麗な女性が惚れるのも理解出来る。
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空の上の読書 [読書]

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出張にて飛行機で移動することが多いので、その時間は読書と決め込んでいる。
仕事で忙しい時は、プレゼン発表の当日ぎりぎりまで飛行機にてNote-PCを開けてカチャカチャ資料を作成しているが、そんなせわしい空の旅人にはなりたいわけではなく、席に座って離陸するときから着陸して離席するまでフルに時間が使える読書がいい。

さて、私の本の選び方に関しては、ある作者に決めると、とことんその人の小説を読みあさる傾向にあり、宮本輝、伊集院静、石田衣良ときて、最近ちょっと嗜好を変えて三島由紀夫を読み始めている。
 
三島由紀夫というと私の知る限り陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地にて割腹自殺を図ったというあまりに衝撃的な事実だけが頭に残っており、さすがに小説を読むことさえ躊躇していたが、この年になって読んでみようかという気になって最近読み始めたところである。

実際に読んでみると昭和20年から30年代の作品にも拘らず、結構現代にも通じる判りやすい作品もあり、安部譲二を題材にした「複雑な彼」はその代表的な作品かも知れない。

とにかく、彼の文章はやはり東大法学部卒、大蔵省入省したエリートらしく、文章の表現力はすばらしく、構成も読者の興味を彼の思うようにコントロールするべく作られている。

今までの記事が「ですます調」にて文章を書いていたのが、読書に関する記事は何故か「ですます調」でなくなっているところが何となく自分も解説者ないし評論家のような立場で書いているからだろうか?

ということで、本日は写真にある「金閣寺」を購入し、明日のフライト時に読もうと思っている。
しかし、最近、文庫本の表紙がリニューアルされているものが多くなっており、それによって少し販売増加に寄与しているらしいが、この「金閣寺」の表紙はまさに金箔そのもののような真っ金、金。
ちょっと派手過ぎるので、すかさず本屋で、「カバーお願いします」と言ったのはいうまでもない。

さて、明日は京都、大阪。