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シーテック2017での収穫 [ウインド]

CEATEC最終日。
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さすがに最終日とあってそれなりに人は来ているが、客観的な感想としてはかつてのような技術の目玉が少なくなり、ここを訪問する意義、そして出展側としても参加する意義が随分と厳しくなっている。

さて今回、ビジネスに関係することではなく、富士通のブースにてウインドのデータ計測の技術を展示されていた横井さんと直接お会いして会話する機会を得たことが一番の収穫だった。
http://journal.jp.fujitsu.com/2017/07/07/01/
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/091100139/100200024/?n_cid=nbptec_fbbn_d&rt=nocnt
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以前NHKにて取り上げられた時の知識からセール側のみにGPSと9軸センサーのみと思っていたが、ボード側にもセンサーを取り付け、ボードのヒール角度も同時に計測しているという。

ブースでは、そのデモを最近のエアーセイルを使って、セイルのレイキ角度、カイト角度、引き込み角度を実践していたのは、かなりマジにやられていて良かった。
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VRでのデモも併設されていて、一般の方にこのイメージを伝えるために苦労されたと思う。
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さて9月に江ノ島で開催されたウィンドサーフィンRS:X級」世界選手権にてもこの技術を使った実証実験をされたとのことで、そこでの軽い中国の選手が微風のパンピングにて、効率的なパンピング技術で上位を独占したところに、この分析技術が使えるというところは、確かにそうかと思う。

そして、我らアマチュアセイラーとしての個人的希望としては、ジャイブについて分析出来るといいという話をさせて頂いたが、既に検討されているとのこと。

これから、この技術をどのように最初の結果として出し、将来的にビジネスに結びつけていくことは大変な挑戦だとは思うが、是非頑張って頂きたいし応援させて頂きたい。
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レスキューで学んだこと [ウインド]

朝イチの三浦半島先端だけ吹いていた南西風を狙い津久井浜へ。

約30分走ったところ、三浦海岸側500mくらいの沖合でプレーニング中、「バキッ」と嫌な音と共に海中へ。

またしてもマストブレイク。
今月2本目。
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今日はウインドを初めて、初心者の大学生の時にサーファー艇で浜名湖でレースをしているときに風が吹きすぎて対応出来ずに1度目、そして人生2度目のレスキューされる日となった。

レスキューされること自体お恥ずかしい話ではあるが、ここは後々のためにレポートを残しておきたい。

さてマストが折れた後の状況はというと、まずは周りを見回し、岸は近くに見える、釣りの船が見える、風はそんなに強くないと冷静を保とうと努める。

が、少しずつ南西の風に流され始める。

ここで自力で戻るか、レスキューを頼むかの選択だが、最初は前者をやってみる。

まずは、海に浸かりながらまず折れたマストをセイルのスリーブから外し始める。
で、またしてもやってしまったのが、折れたカーボンのササクレが手のひらに刺さる。
そのマストをボードのストラップに入れて固定する。
次にブームをマストから外し始める。
インジョー側は直ぐに外れたがアウトホールが海の中の作業ではブームのクリートに深く食い込んでいて中々外れない。
また8.5㎡のラージセイル、テンションが無くなったところでこれを海中で扱うのは結構大変。

悪戦苦闘15分くらいか、一度ボードの上に乗り、こちらがレスキュー状況であることを知らせる、腕をクロスに振る。

と、下の岸側から1艇のボートがこちらに向かってきている。
ティアーズの本部艇だ。
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近づくにつれて、香村プロだということが判ってきた。
毎年のマスターズのレースで本当にお世話になっている。
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本部艇(艇)にウインドのボードを近づけて、まず指導頂いたポイントは、「艇側にまず乗って体重は全部艇側に預け、リグやボードの処理はその上からやって下さい。」とのことだった。

この時、自分はボード側に片足乗りながら、中途半端な体勢でやろうとしていたが、風が強く吹いていたら全く無意味になる。

艇側に移った上で、「まずは1つずつやっていきましょう。」という冷静なお言葉が、自分を冷静にさせる大きな要因となった。
道具を流さないように、一つ一つどの作業からやっていくか指導頂く。

まずはボードとリグを切り離すため、ジョイントを外していく。
この時、香村プロはボード側を抑えるから、自分はジョイントを外しながらリグを確保して下さいとの指示を頂く。
ボードが外れたところで、香村プロにそのボードは艇の前のデッキに置いて頂き、自分はリグの処理にかかる。
まずはアウトホールはクリートに引っ掛かったままブームを回収し、次にセイルを海に中から回収していく。
海の中ではセイルの先端から巻いていこうとしていたが、艇の上からだと、ボトムの方から長いバテンと共に回収していった方が確かにやりやすい。

で、全てを海から回収したところで、岸まで会話しながら連れて行って頂いた。

今回ラッキーだったのは、岸からそんなに離れていないところだったこと、その領域が丁度MRCの朝一のレース海面だったので、香村プロが見ていてくれたか発見が早かったことがある。

そして香村プロからの適切な指示と、その間も冷静に保つための声掛けが、自分の焦っている気持ちを落ち着かせてくれたところが非常に素晴らしかった。

香村プロに改めて感謝致します。
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しっかり吹いてくれた木崎湖 [ウインド]

この低気圧に囲まれて風が吹かない梅雨に逆戻りのような天気。

その中、GPV気象予報で日本海側糸魚川周辺に北東風を確認し、Yahoo天気予報で白馬、大町の風速を確認し、且つ8月13日(日)の状況をローカルの◯崎さんに電話して吹いたことを確認し、8月14日(月)に木崎湖を目指した。

田園風景の一本道。
この風景がいい。
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午後2時頃に南風がピタッと止まり無風になってから、このように北風がそよそよと吹いてきて小さなブローラインが。
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そして結果は15ノットオーバーの風が午後2時くらいから5時までしっかりと吹いてくれた。
何回か訪れた記憶の中では最も吹いた日であった。

今回もアリゼ宮本の宮本さんのご好意で所有ビーチをお借りし、この日はここのローカルの方々と日本海側でウェーブをされている方々と津久井浜から私で計10名以上。
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桟橋にボードを置くローカルルール。
西日に映えて絵になる。
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吹いている雰囲気はこんな感じ。
途中休憩時には、いちいちボードとリグを岸に上げずに、浮きのアンカーに結んで直ぐ次に出艇出来る体制がまたいい。


宮本さんとはGoProの話やら、昔のSometime World Cupの話やらで盛り上がり、
さらにスキースクールの方々がバーベキューで合流させていたので、そのうちの一人の方がH社のF1関係の方だったので、しばし車談義。

来年も訪れることを誓い、松本の夜に向かったのだった。
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マストブレイク@炎天下 [ウインド]

午前中北東風を狙い霞ヶ浦 和田公園の浜へ。
右側のサイクリスト、ポーズで思いっきりのけ反っているところがいい。
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で、午前ウインド終了後10分くらい経過したくらいか、昼飯を食べていると、「ボンッ」と嫌な音が。
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今回のマストはSDMで490、カーボン含有率80%のSimmer SC8。
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炎天下、少しくらい大丈夫だろうと油断した隙にダウンにテンションが掛かったまま、逝ってしまった。
幸いにもウインド中の湖上でなく、また綺麗に真っ二つに折れてくれた。

前回は津久井浜の炎天下の海上でパンピングしたときにマストが折れて、折れた部分のエッジのカーボン繊維のササクレでマストスリーブを破ったのに比べ、ある意味不幸中の幸いと考えるしかない。

高々29℃と侮るなかれ。
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レギュラーの津久井浜 [ウインド]

毎週のウインドのペースに戻り、津久井浜にも帰ってきてやっとレギュラーのスタイルに戻った。
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今日もやはり菊名側、津久井浜からだと三浦海岸側の風上側が吹いていて、7.1㎡にて完璧。
PM2時から約2時間、三浦海岸側まで上っていって、40.37kmの走行。
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良かった点は、藻が少なくなり、ウィードフィンでなくノーマルフィンで出れたこと、久々に飛び魚が並走して飛んでいるのを観れたことか?

元の生活に戻る? [ウインド]

7月に入りやっと先週くらいから元の週末のライフサイクルに戻り、昨日、今日と津久井浜はドリームカップのレース海面だったので、久々に菊名にウインドへ。
夏だからさすがに人が多いが、ここは三浦海岸の喧騒もなく穏やか。
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午後3時から4時半までの勝負でしっかりと2日間とも8.5㎡で吹いてくれた。
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ローカルの方々は既にご存知だろうが、ここ菊名で気づいたことは昨日、今日のように風が弱い南風の時に、津久井浜よりも先んじて吹いてきて、さらに金田の方向からのブローがホテルサーフサイドの沖で吹いていて、津久井浜より若干だが風速が高いような気がする。
今日の海面。ブローラインが分かる。
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そして、クロスオフ気味に陸上側から吹いてくるため、これぐらいの風の時は海面が津久井浜のようにボコボコではなく、気持ち若干フラットなのがいい。

菊名を良さを再認識した次第である。

マチルダ・ザンピエーリ@ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会 [ウインド]

この週末のANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会。

土曜にはあの豪雨の中に数十ヒートを消化してファイナルヒートを残すのみとし、日曜の最も人出の多い日にWindguruでは午前中が勝負と思いきや、午後にしっかりと風が残ってファイナルヒートが出来たという、終わってみればツイテいるいい結果だった。

2日間いろいろとあったが、最も注目の事は、タヒチの女性セイラー、マチルダ・ザンピエーリだった。
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https://www.facebook.com/matzampieriwdsrf/

何故注目したかというと、兎に角、背丈が誰よりも小さい。
サラやレナに比べてまさに子供のよう。
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で、失礼ですが年齢は幾つですかと聞くと若干16歳。

親のサポートで日本に来ているのかと聞くと、今年の韓国の大会からワールドカップ参戦し始めたとのことで一人で来ていると。

いつからウインド始めたかと聞くと8歳からと。

サラやレナのように目立った選手は多くいるが、この小さな子が世界を股に掛け大柄のプロに立ち向かうそのポジティブなところに恐れ入った。

タヒチの海は凄く綺麗で、シーフードは最高と。
先週の韓国の辛い料理もへっちゃらよと。


今後の活躍に大いに期待したい。

ザ・マスターズ 2017 1日目 [ウインド]

毎年必ずエントリーさせて頂いているザ・マスターズ。

初日は午前プレーニングコンディションにはならなかったので、エントリー選手全員103名でのマーク1本のロングディスタンスファンレースを実施。

スタートはビーチ際を風下側からジェットが走り抜けその航跡がスタートラインになるラビットスタートを初めて採用。
皆、ジェットを待っている状態。
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この方法で風上側も風下側もイーブンになるはずだが、ジェットのスピードが速すぎて、やはり風上有利の展開に。
このスピード、風速とビーチで待っている選手の幅とで丁度いいスピードがあるので結構コントロールが難しそう。

で、帰艇してみると悪くない展開で、壮大なセイルの数。
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と、夜のパーティーへと向かうのであった。

セイルナンバー貼り [ウインド]

この季節がやってきた。

新調したセイルにナンバーを貼る。

セイルナンバークロスの裏側に、カーボン紙で数字の表裏逆の絵面を描きハサミでカット。
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セイルのモノフィルムに界面活性剤の入った家庭用洗剤を1滴垂らした水を霧吹きで吹いて、離型紙を剝したナンバーを貼って位置決めして、ヘラで気泡を取って完成。
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検見川浜 [ウインド]

久々の検見川浜。
今日のコンディションでWindguruの予報通り北西が吹き、セイルサイズは7.1㎡。
湾内はブローラインが入る。
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Y字突堤を過ぎたところからコンスタントな風と強烈なブローが入ってくる。


ローカルの方々と駐車場にてしばし検見川浜と津久井浜の比較ウインド談義。
津久井浜に比べて検見川浜は、駐車場が広く芝生もあってのんびり出来ること(料金が一律¥500の恩恵が大きい)、シャワーの充実、レスキュー体制の充実等、いいことが沢山ある。

確かに最近の護岸の状況は砂が無くなって消波ブロックが剥き出していてビーチのエリアが狭く、且つ突堤の間に挟まれて上に登りマージンを取りながら気をつけて乗らねばならないが、同じ東京湾にも関わらず、北西の風の場合、波の質がこちらの方がいいかもしれない。
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気さくに話してくれたローカルの方々に感謝。
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