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レスキューで学んだこと [ウインド]

朝イチの三浦半島先端だけ吹いていた南西風を狙い津久井浜へ。

約30分走ったところ、三浦海岸側500mくらいの沖合でプレーニング中、「バキッ」と嫌な音と共に海中へ。

またしてもマストブレイク。
今月2本目。
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今日はウインドを初めて、初心者の大学生の時にサーファー艇で浜名湖でレースをしているときに風が吹きすぎて対応出来ずに1度目、そして人生2度目のレスキューされる日となった。

レスキューされること自体お恥ずかしい話ではあるが、ここは後々のためにレポートを残しておきたい。

さてマストが折れた後の状況はというと、まずは周りを見回し、岸は近くに見える、釣りの船が見える、風はそんなに強くないと冷静を保とうと努める。

が、少しずつ南西の風に流され始める。

ここで自力で戻るか、レスキューを頼むかの選択だが、最初は前者をやってみる。

まずは、海に浸かりながらまず折れたマストをセイルのスリーブから外し始める。
で、またしてもやってしまったのが、折れたカーボンのササクレが手のひらに刺さる。
そのマストをボードのストラップに入れて固定する。
次にブームをマストから外し始める。
インジョー側は直ぐに外れたがアウトホールが海の中の作業ではブームのクリートに深く食い込んでいて中々外れない。
また8.5㎡のラージセイル、テンションが無くなったところでこれを海中で扱うのは結構大変。

悪戦苦闘15分くらいか、一度ボードの上に乗り、こちらがレスキュー状況であることを知らせる、腕をクロスに振る。

と、下の岸側から1艇のボートがこちらに向かってきている。
ティアーズの本部艇だ。
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近づくにつれて、香村プロだということが判ってきた。
毎年のマスターズのレースで本当にお世話になっている。
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本部艇(艇)にウインドのボードを近づけて、まず指導頂いたポイントは、「艇側にまず乗って体重は全部艇側に預け、リグやボードの処理はその上からやって下さい。」とのことだった。

この時、自分はボード側に片足乗りながら、中途半端な体勢でやろうとしていたが、風が強く吹いていたら全く無意味になる。

艇側に移った上で、「まずは1つずつやっていきましょう。」という冷静なお言葉が、自分を冷静にさせる大きな要因となった。
道具を流さないように、一つ一つどの作業からやっていくか指導頂く。

まずはボードとリグを切り離すため、ジョイントを外していく。
この時、香村プロはボード側を抑えるから、自分はジョイントを外しながらリグを確保して下さいとの指示を頂く。
ボードが外れたところで、香村プロにそのボードは艇の前のデッキに置いて頂き、自分はリグの処理にかかる。
まずはアウトホールはクリートに引っ掛かったままブームを回収し、次にセイルを海に中から回収していく。
海の中ではセイルの先端から巻いていこうとしていたが、艇の上からだと、ボトムの方から長いバテンと共に回収していった方が確かにやりやすい。

で、全てを海から回収したところで、岸まで会話しながら連れて行って頂いた。

今回ラッキーだったのは、岸からそんなに離れていないところだったこと、その領域が丁度MRCの朝一のレース海面だったので、香村プロが見ていてくれたか発見が早かったことがある。

そして香村プロからの適切な指示と、その間も冷静に保つための声掛けが、自分の焦っている気持ちを落ち着かせてくれたところが非常に素晴らしかった。

香村プロに改めて感謝致します。
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しっかり吹いてくれた木崎湖 [ウインド]

この低気圧に囲まれて風が吹かない梅雨に逆戻りのような天気。

その中、GPV気象予報で日本海側糸魚川周辺に北東風を確認し、Yahoo天気予報で白馬、大町の風速を確認し、且つ8月13日(日)の状況をローカルの◯崎さんに電話して吹いたことを確認し、8月14日(月)に木崎湖を目指した。

田園風景の一本道。
この風景がいい。
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午後2時頃に南風がピタッと止まり無風になってから、このように北風がそよそよと吹いてきて小さなブローラインが。
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そして結果は15ノットオーバーの風が午後2時くらいから5時までしっかりと吹いてくれた。
何回か訪れた記憶の中では最も吹いた日であった。

今回もアリゼ宮本の宮本さんのご好意で所有ビーチをお借りし、この日はここのローカルの方々と日本海側でウェーブをされている方々と津久井浜から私で計10名以上。
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桟橋にボードを置くローカルルール。
西日に映えて絵になる。
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吹いている雰囲気はこんな感じ。
途中休憩時には、いちいちボードとリグを岸に上げずに、浮きのアンカーに結んで直ぐ次に出艇出来る体制がまたいい。


宮本さんとはGoProの話やら、昔のSometime World Cupの話やらで盛り上がり、
さらにスキースクールの方々がバーベキューで合流させていたので、そのうちの一人の方がH社のF1関係の方だったので、しばし車談義。

来年も訪れることを誓い、松本の夜に向かったのだった。
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マストブレイク@炎天下 [ウインド]

午前中北東風を狙い霞ヶ浦 和田公園の浜へ。
右側のサイクリスト、ポーズで思いっきりのけ反っているところがいい。
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で、午前ウインド終了後10分くらい経過したくらいか、昼飯を食べていると、「ボンッ」と嫌な音が。
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今回のマストはSDMで490、カーボン含有率80%のSimmer SC8。
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炎天下、少しくらい大丈夫だろうと油断した隙にダウンにテンションが掛かったまま、逝ってしまった。
幸いにもウインド中の湖上でなく、また綺麗に真っ二つに折れてくれた。

前回は津久井浜の炎天下の海上でパンピングしたときにマストが折れて、折れた部分のエッジのカーボン繊維のササクレでマストスリーブを破ったのに比べ、ある意味不幸中の幸いと考えるしかない。

高々29℃と侮るなかれ。
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フローリングのクリーニングとワックス掛け [クリーニング]

こういう風が吹かない天気が続く場合は、家の掃除に限る。

億劫でなかなか手が付けられなかったフローリングのワックス掛け。

流石に年月が経ってくると、あまり歩かない部分に脂質汚れによる黒ずみが残っている。
ここを床クリーナーを使って、さらに専用のブラシで擦ってやる。
左上半分がBefore、右下半分がAfter。
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フローリングの板一枚一枚を丁寧にゴシゴシ力を入れてやらないとムラになるので、結構労力が掛かるが下地の処理が大事。
汚れを浮かしたら、水を含ませたウェスで中性洗剤をよく拭き取る。

それから床を完全に乾かしてからワックスのコーティング。
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初心者として最初、目の細かいウェスにワックスを含ませてやっていたが、手の平で押させる部分が均一でないことからムラが出ることが分かり、専用のスポンジにて施工。
この方がワックスの分量が少なくても薄く均一に塗れることが分かった。

海水浴客も大勢いた今週日曜日の暑い夏が羨ましい。
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幻のマツダの聖地、「MAZDAターンパイク箱根」 [ロードスターRF]

朝5:30発にて西湘バイパス経由でマツダのワインディングロードの聖地、ターンパイクへ。

台風の影響で海の波がビーチ際でダンパーとなって崩れているのが見え、ルーフを開けていると潮の香りがいつもより強い。

さて、これは3月のターンパイクの入り口の写真。
「MAZDAターンパイク箱根」と書いてある。
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そして今日の写真を後で見て気づいたのは、「MAZDA」の文字が消えて単に「箱根ターンパイク」に変わっていた。
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調べてみると、2014年8月から3年間でマツダのネーミングライツが終了していた。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1073558.html

どうでもいいが、先ほどの写真がMAZDAターンパイク箱根の看板とロードスターが映った幻の写真となってしまった。

高速ワインディングロードのターンパイク。
海の香りから木々の香りに一変し、頂上付近は少し霧がかかっていて涼しい。
こういうところはオープンカーのもう一つの利点で臭覚で味わう景色。
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大観山の駐車場に行くと、NAの社会人の若者くんと、歳も同じくNDのロードスターの方としばし談義に。
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特にこの若者君、免許を取って初めての車がこのNAということで、大枚を叩いて購入されたとのこと。
最近周りにそういう若者がいない中、それも20年選手のNAをシラ〜と乗るあたり、かなりカッコイイ。
このネオグリーンのVスペシャルの良さも熱く語っていたところも共感出来る。

その後、国道75号、中低速ワインディングロードの椿ラインへ。
約14kmの行程。
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道もターンパイクに比べると狭くコーナーRは結構きつい。
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感覚から言うと、ロードスターはこちらの方がターンパイクより合っている。
それはこちらの方が九十九折のカーブが続く道で、カーブのコーナーRもきついので、丁度レベルに合っていると思う。

あまり朝早過ぎるとモーニング食すレストランがオープンしていないが、10:00には早々と帰宅し、次のことを始められるのがいい。
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結論:2トーン or モノトーンルーフ? [ロードスターRF]

購入時に迷ったルーフの色をピアノブラックとの2トーン にするかモノトーンにするか?

結論は主査中山様がおっしゃっていた「クーペのような一体感を一層引き出すために2トーンではなく1色で統一したほうがいい。」がその正しい答えだった。
正面斜めまた後方斜めから眺めた時、このチョイスの方がルーフラインの一体感が出ていい。
ソウルレッドのみならずマシングレーにおいてもそれは通じると思う。

そしてその心はスポーツカーとしての一つの象徴であるトンネルバックスタイルにも通じる。
ロードスターRF。
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フェラーリ308GTSi。
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マクラーレンP1。
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後者2つの車はミッドシップだからこそトンネルバックスタイルでルーフは固定であるが、ロードスターRFのルーフがクローズの状態でのトンネルバックスタイル、オープンの状態でのタルガトップになるところが、マツダ設計陣、経営トップの執念の決断に敬意を称する。

一粒で二度美味しいくらいの楽しみを、見た目とオープンでのクルージングにて与えてくれるところが凄い。