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福島いわき市で最高の小料理屋「海道」 [日本酒、居酒屋]

いわき駅から南下し10分ほど、少し離れたところにある小料理屋、「海道」。
結論から言うと、コストパフォーマンスも良く、呑んべいに優しい素晴らしいお店だった。

この小道からお店の入り口へ。
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京都の小料理屋の雰囲気。
これは良さげと入る前から期待感増大。
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女将さんが非常に丁寧にもてなしてくれる。

まずはロールキャベルならぬロール白菜。
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これが絶品。

次に魚、匂いを消したニンニク、そして赤人参。これら全て旨い。
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次にお刺身。この段階で福島の日本酒へ突入。
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そしてメインの冬定番らしいアンコウ鍋。すごく美味しい。
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ここでお腹9分目で、最後の締めはアンコウの雑炊。これも参った。
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日本酒もだが、この日は焼酎もオーダー。
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女将さんの控え目なお言葉として、ここはあまり宣伝もせずに、細々と続けていければいいと。
でも息子さんの料理人にはかなり色々なところで修行させたとか。
1つ1つの料理に、料理人の拘り、丁寧さが伺える。

そしてこれらコースも¥5,000から¥7,000まであるが、¥5,000で十分ですよとの控えめなお言葉で、その通り。

最後に本当にお腹一杯になり、お酒も飲んで十分満足だったが、このお店の考え方としてはお腹も一杯になる程美味しい料理を食べて頂き、そうすることでお酒も程々の量で、次の日に向けて十分な睡眠が取れるという素晴らしい計らい。

「海道」さん、参りました。

凄い勢いで進化する自動運転技術@オートモーティブワールド [車]

オートモーティブワールド最終日にビッグサイトへ。
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この中、最も凄かったと思った技術はグラフィック半導体メーカーであるNvidiaの自動運転技術の進化。

1月頭、ラスベガスのCESにてNvidiaは、Audiと共同で完全自動運転車を開発し、2020年までに市場に投入すると発表され、その内容の一部を今回のオートモーティブワールドに持ち込んでいた。

その中で、ドライバーの運転を支援する技法「AI Co-Pilot」の1つである「リップ・リーディング」。
唇の動きで何を言っているかを読み取る方法。


音声認識では車のノイズ環境下では完全ではないため、この手法を開発しているとのこと。

まさにシリコンバレーの雄の半導体メーカーが、自動車産業に勢い良く流れ混んできている様をまざまざと感じさせられる一面であった。

東京オートサロン2017 [車]

土日の混雑を避けるため、初日の最終時間19:00までの1時間半だけに絞って幕張へ。
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まずはブリジストン。
S007が出ていたのでS001の新シリーズと思いきや、
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アストンマーチンDB11専用に開発されたタイヤとのこと。
プレミアムスポーツカーであるこのモデルだけと聞くとこのモデルのためだけと。

ポテンザS001ファンとしては、そろそろ次が出るのではとの質問に、今年年末くらいに次期S001がもしかしら出るとのコメント。

S001はゴムの材質だけでなく構造でバランスを良く設計されていて良いタイヤになっているが、やはりミシュランのパイロットスポーツはターゲットのコンペだと。

で、今後のトレンドとして、トレッドパターンを少なくして接地面を多くし、よりコーナーを気持ち良く路面に吸い付くような方向にもっていくとか・・・

期待したいところだ。

さて毎度楽しみにしているルノーのブースは、トゥインゴのリアエンジンをスケルトンで見せているところも良かったが、何とF1ショーカーを持ってきてモータースポーツ感をアピールしているところが素晴らしい。
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海外から輸送するだけで保険代もろもろで¥数千万前半掛かっているだろうが、そのビジネスパッションに拍手。

そして、ロードスターRF。
中山主査のおっしゃったように、クーペのスタイルを綺麗に見せるルーフトップをピアノブラックではなくボディーと同色にしたソウルレッドプレミアムメタリックのRF。
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今回もお会いすることが出来、RFのATの場合、減速時のブリッピングを楽しんで下さいと。
必ずブレーキを踏みながらとおっしゃっていたが、ハンドルのシフトレバーにて変速していくと、気持ち良くエンジン回転数が上がりながら、いいサウンドの演出がされているとのことだった。

最後にマツダのブースとは少し離れたところに展示されていた「グローバルMX5カップ」参戦用車両。
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レース専用のブレンボのブレーキシステムを片側の車輪を外して見せているところはいい。
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レースを知らない自分としては車両価格が¥700万超えとかなりお高く感じるが、ワンメイクの装備ではトータルとしてはリーズナブルなのかも。

さて、RF、VS、マシングレー、ボディー同色ルーフトップ、S001とかなり現実味を帯びてきた。

らいおんラーメン その2 [ラーメン]

久々に「らいおんラーメン」調布店へ。
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前回5年前にアップしていたが、味が若干変わっていたのでコメントを。
http://bandwidth.blog.so-net.ne.jp/2011-11-19

一番大きく変わっていたのは、らいおんラーメンで最も好きであったピリ辛感をネギと黒胡椒等々で絶妙に旨く醸し出していたのだが、その少しインパクトが薄まっていた。
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どうしてかとスープを最後飲み干していると、残った少量のスープには以前まではレンゲで掬ってみると、その底にかなりの量の黒胡椒が残っていたが、今回は殆ど見受けられない。

これだけが原因だとは思わないが、昔はこのこのピリ辛感とスープの旨味、麺(らいおんフーズの麺)で食べた後も後ろ髪を引かれる思いでまた来店したが、今回それが少し消えていったのは残念である。

あくまでも個人の小さい感想だが、府中店の時代から20年以上食べ続けてきたファンとしては、少し寂しい限りである。

これも時代と共に変わるニーズへの対応か、それとも伝統の味の継承が大事なのか?

なので、もう一度、原点の府中店を近々に尋ねてみたい。

カリフォルニアドライブ(その2:ナパ・バレー ワインテイスティング編) [US]

2日目、サンタクルーズから北上し、ナパ・バレーへ。

酒好きとしては、一度ナパにワインテイスティングに行きたいと思っていたので、
初心者として、ここで1泊滞在した。

甲府盆地の大きさをイメージしていたが、縦に広くて端から端まで50kmはあろうかというほぼ真っ平らな盆地に、ワイン畑とワイナリーが点在している。
http://napawines.jp/maps/maps_of_napa_wineries.asp

さて初期知識の無い中、どこのワイナリーへ、車を運転しながら、合法的にテイスティングをして捕まらないようにするのはどうするの?と考えながら行動したのだった。

まずは最も北のSt.Helena地区にある日本でも有名なDEAN & DELCAへ。
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店の前の道をワイントレインが通過する。
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この店は食材の宝庫で、この店の中にもワインテイスティングのコーナーがあるが、
ここは素通りで眺めるだけ。
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そして、このDEAN & DELCAの道を挟んだ真向かいに、有名なV.Sattui Wineryがある。
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ここでのテイスティングコーナー。
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http://www.vsattui.com/visit/tasting/

ここでもテイスティングしたいところだが、ここも素通り。

慣れている方々は、テイスティングのハシゴをするのだろうが、ドライバー一人の身としてはそれは出来ないので、今回泊まったホテル、Silverado Resort & Spaにまずは電話し、その近くに幾つかあることを確認し、それらを紹介してくれるということになった。

それらがこの3つ。
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その中からお勧めはどこかとホテルの受付に聞いたところ、"Luna"でしょうということで、ここに決定した。

そのワイナリーの建物の全容でかなり立派。
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幹線道路のルート29から東に入ったSilvarado Trailという道路に面していて、周りには何もないぶどう畑にポツンと建っている。
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そのカウンターへ。
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観光客らしき人はおらず、地元の老夫婦一組のみが、ゆるりとテイスティングされていた。

大きな石から切り出した一枚岩のカウンターテーブル。
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そして、天井の装飾が本物感を醸し出している。
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どこもそういうシステムから知らないが、このテイスティングの費用は$30で、2本ワインを購入したらそのテイスティング費用はタダになるという仕組み。

今回のテイスティングはこれら5種類のワインで、全て裏のぶどう畑で採れたワイン。
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まずは乾き物のスティックと水が与えられ、そこからスタッフの英語での説明と共に、Lunaと印字されたワイングラスにそれらワインが注がれていく。
大体、ワイングラスの1/3ぐらいは注いでくれるので、そこそこの量。
これを5杯飲んでいくことになり、途中で好きでなかったら止めても構わない。

ワイン初心者なりに、最初に香りを嗅ぎ、それから味あわせてもらう。

最初は白ワインのEstate Pinot Grigioから。
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スタッフの説明は、Flavorで、brightで(何のこっちゃ?)とのこと。
率直な感想は、最初舌にアタックし、そこそこ辛く(これがlemon tert=レモンの酸っぱい感じか?)、後味としてグレープの味を感じ、最初だからか、かなり美味いワインだと感じた。

その次が、Chardonnay Estate。
梨とアップルの味、さすがにシャルドネなので重く、舌で転がすとさらに後を引き、鼻にもツンと来、渋みが纏わりつく感じ。

これはちょっと違うか?

3番目がSangiovese Classico。
舌の当たりはマイルドで、日本酒の軟水の酒を飲んでいるよう。
スパイシーな料理、パスタ、寿司と一緒に食べると最高だとスタッフが言っていた。

4番目から赤ワイン。
Luna Cabernet Sauvignon。
記載されているように、ミディアムタンニンが効いているのか、このワインはまさにウイスキーのような独特の味。
かなりニッチな味の振り方で、どういう食材と合うのだろうか?

5番目最後は、Sangiovese Riserva。
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これは舌にもマイルドで、味が好みのタイプ、そして後味として舌に纏わり付かないところがいい。

ということで、今回1番目と5番目のワインのそれぞれ白と赤のワインが気に入ったので、それらを購入してきた。

とこれらを飲み干してから、まずは近くにあるホテルまでは帰って、そこからまた夕食へと向かうのだった。

次回の書き込みにて、今回の旅で1、2を争う味であったナパの街の美味しかったレストランを紹介してみたい。

P.S.: 自分が忘れないためにと長々とした文章になりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。